2017年6月5日月曜日

「宗教と社会」学会第25回 学術大会終了のご報告

「宗教と社会」学会第25回学術大会は、6月3日(土)・4日(日)の両日、大阪国際大学を会場として開催されました。


161名のご参加を得て盛況のうちに終えることができ、実行委員会として皆様に心よりお礼申し上げます。
161名の内訳は、会員127名、非会員30名、メディア関係者4名でした。
また当日参加者は42名にのぼりました。
総会後の懇親会では100名を超える方々がご参加くださいました。

なお、第1日目第1会場にて予定されていました、楊大為氏の報告「奄美大島におけるカトリック教会の現状と信者たちの宗教実践」諸般の事情により中止となりましたことをお知らせいたします。


忘れ物について
大会1日目、第1会場 1-414で眼鏡を拾得しました。
お心当たりの方は、大会実行委員会(三木)までご連絡をお願いいたします。


次年度の学術大会は、帝京科学大学にて開催されます。

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